世界的に電気自動車(EV)普及の思惑が高まるなか、リチウムイオン電池関連株に物色の矛先

2017-07-18

東証1部の上昇率4位。ダブル・スコープ <6619> が大幅続伸したほか、戸田工業 <4100> 、田中化学研究所 <4080> [JQ]、昭和電工 <4004> 、関東電化工業 <4047> 、ステラ ケミファ <4109> などリチウムイオン電池関連株が軒並み高。ここにきて「世界的に電気自動車(EV)普及の思惑が高まるなか、リチウムイオン電池関連株に物色の矛先が向いており、東京市場にも波及してきた」(準大手証券ストラテジスト)という。中国では国家戦略としてEVの普及を推進、スウェーデンのボルボは2019年以降に発売する全車をEVもしくはハイブリッド車にする方針を発表したほか、直近、フランス政府はガソリン車の販売禁止を打ち出すなど、世界中でEV車シフトへの動きが加速している。その動力源であるリチウムイオン電池の需要拡大への思惑も一気に高まっており、関連銘柄に集中的に物色資金が集まった。

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