半導体業界は超繁忙期

2017-05-02
SCREENホールディングス <7735> 、ディスコ <6146> など半導体製造装置メーカーへの買いが際立った。ビッグデータ普及に伴うデータセンターの増設や、ハイエンド機種への需要シフトが続くスマートフォン、電装化で電子デバイス点数が急増している自動車向けなどがかつてない追い風となり、半導体業界は超繁忙期にある。つれて半導体製造装置の需要拡大も顕著となっている。前週末4月28日に発表した東京エレクトロン <8035> の決算では、エッチング装置の需要好調などを背景に過去最高純益を更新した17年3月期に続き、18年3月期は4割強の増益を見込むなど業績拡大が加速する見通しとなった。これを受けて、東エレクは急騰したが、ウエハー洗浄装置を手掛けるスクリーンや切断・研削装置などを手掛けるディスコにも決算発表を目前に控え連想買いが流入した。

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