海外株高や円安進行を受け、輸出関連など主力株に断続的に買いが入り、ほぼ全面高となった。
昨年末に比べ1円以上も進んだ円安やアジア株高など外部環境の好転に加え、海外勢からと見られる幅広い銘柄への断続的な買いに、日経平均は終日ジリ高歩調をたどった。市場からは「米国や中国の経済指標が堅調だったことが手掛かりとなっている」(中堅証券)、「海外勢がかなりのパワーで買っており、好調な滑り出し」(銀行系証券)との声が上がっていた。
本日購入した銘柄
東京2702/日本マクドナルドホールディングス
@3060
前月末の配当落ちで、価格を150円程下げていた。配当30円/年とくらべて、下げ過ぎではないかと思い、購入してみた。
東京4725/CAC Holdings
@904
こちらも、先月末の配当落で下げすぎていた銘柄だっと思った。配当 32円/年、下げ幅 -46円
本日売却した銘柄
東京4568/第一三共
@2440
購入後、ずっと下がっていたが、今日、前日比45円以上上がっていたので売却。
チャートをみても今後上がるかどうかわからなかった。
また、インフルエンザの、イナビルを服用して元気になったので…