米大統領選終盤の世論調査で共和党候補のドナルド・トランプ氏のリードが伝えられ、「米国の為替政策をめぐる不透明感が増し、円高・株安への恐怖感が再燃した」(インターネット証券)という。日銀が前日に物価見通しを下方修正したことも、「海外の長期投資家の日本株に対する印象を悪化させた」(外資系証券)との指摘もある。
本日、売買なし
時間中に決算発表があった、伊藤忠、三井物産でその時間急激に変動があり、伊藤忠は一時的に購入時の価格を上回った。
味の素、伊藤忠 あと一歩。
株売買の理由、気がついたことを忘れないためのメモ