20160927 トランプ・リスクなし? &円高傾向一服

日経平均は、欧米市場で、経営不安の再燃からドイツ銀行の株価が急落したことを背景とした株安を受けて大幅続落で始まった。また、日本の取引時間中に米大統領選候補者による第1回目のテレビ討論会があり、日本や中国に批判的な発言を繰り返す共和党のトランプ候補が優勢となると、急激な円高もあるとの「トランプ・リスク」から、積極的な売買の手控えも影響した。
 しかし、討論会後の各種世論調査では民主党のクリントン候補が優勢とされ、円高傾向も一服したため、幅広い銘柄が買い戻されて日経平均は後場まもなくプラスに転じてた。市場関係者からは、「両候補ともドル安に言及せず安心感が広がった」(大手証券)とされた半面、銀行株の軟調から「ドイツ銀問題は長引きそう」(銀行系証券)と懸念する声も上がっていた。

本日、売買なし

今日は、配当狙いが多いのか、終了間際に火柱が立つのが目立った。

上がった株

味の素(株) +58.5 (+2.61%)
日本水産(株) +11 (+2.51%)
カドカワ(株) +22 (+1.55%)
JXホールディングス(株) +8.7 (+2.20%)
江崎グリコ(株) +250 (+4.36%)
サントリー食品インターナショナル(株) +80 (+1.86%) 

トヨタ自動車 +97円 (+1.6%)

トヨタ自動車、マツダ、富士重工業が買われた。朝方、1ドル=100円30銭前後で推移していた為替相場は、27日午前11時過ぎに100円80銭台まで円安が進行したことが好感された。米大統領選挙の第1回テレビ討論会は、クリントン氏が優勢だったとの見方が出ており、保護貿易主義的な主張をする共和党のトランプ氏が大統領選レースで後退したとみられることも、輸出比率の高い自動車セクターには追い風となった。

20160927_week_nikkei

20160927_nikkei

20160927_kawase

20160927_%e6%a5%ad%e7%a8%ae%e5%88%a5

20160927
(株)日立物流 +47 (+2.28%)
トヨタ自動車(株) +97 (+1.64%)

下がった株

(株)王将フードサービス -30 (-0.75%) 2日続けて下げているけどなにかあったのかな?

スポンサーリンク
アドセンス
アドセンス

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
アドセンス