三井物産㈱の株価がすぐに回復した理由の謎

三井物産㈱が初めての赤字を発表で株価が下がる

2016年3月24日の早朝に朝日新聞のウェブサイトに、私が100株保有している、三井物産㈱が赤字だというニュースを読んで、驚愕しました。

三井物産、戦後初の赤字へ 3月期純損益700億円予想

三井物産は23日、2016年3月期の純損益が700億円の赤字になりそうだと発表した。資源価格の低迷で事業の採算性を見直し、損失を計上するためで、2月時点での1900億円の黒字予想を下方修正した。戦後の財閥解体でいまの三井物産ができた1947年以降で、赤字は初めてという。

引用元:朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASJ3R56XLJ3RULFA01G.html

三井物産㈱のサイトをチェックしてみると、「減損損失の発生及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」と掲示されていました。

三井物産 リリース I 減損損失の発生及び通期

三井物産_20160323

これは、ものすごいことが起きそうだ!と、思いましたが、知り合いも勤務している一流企業なので、長期保存を決めている株でした。どのような株価変動が起こるのだろうと言う方に興味がありました。

2016年3月24日の株価の変動を見ていると、市場が開いた早々に、前日から100円も値を下げた株価 1300円 付近での取引が始まっていました。

三井物産(株)【8031】:株価 初の赤字発表

24日は始値の1300円付近をあまり変化なく取引が行われていたようでうした。初の赤字を発表したのに、この程度なのかという感じでした。
私が三井物産㈱の株を購入したのが2016年3月3日、1330円で買い付けたので、この時点では負けていましたが、驚いたのは、翌日25日から、株価が徐々に上がって行、直ぐに私が買い付けた金額よりも高くなってしまいました。

投資家たちがどういう理由で株を買い戻したのかはわかりませんが、赤字になるというのは、投資家にはあらかじめ折り込み済みで、私のような素人が、株価が大暴落する前に売ってしまえと、発表直後に売りに出た結果が24日の値を下げた株価となり、値頃感がでた投資家が、翌日から買い戻したということなのでしょうか?

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